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学会の制度|認定CRC制度について

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2020年度認定について

《第17回認定CRC試験中止のお知らせ》  

 認定CRC制度委員会では、新型コロナウイルスの感染拡大の状況を鑑みて、 未だ終熄の時期が見えず、受験者の安全を確保することが困難であると判断し、 今年度の認定CRC試験を中止いたします。

 来年度実施日程等につきましては、決定次第学会HPに掲示します。

【お知らせ】認定CRC試験における面接試験廃止について

日本臨床薬理学会では、社会一般の人々がより有効かつ安全な医療技術の恩恵が受けられるように、臨床試験の適正かつ円滑な実施に貢献できる人材を日本臨床薬理学会認定CRCとして認定しています。

これまで専門的な知識や理解力、技能を有することと、十分な実務経験や活動実績に基づく思考、判断と表現力について、それを適切に評価する方法を認定CRC制度委員会(以下、本委員会)で検討し、認定CRC試験を実施してまいりました。

認定CRC試験では、認定CRC制度の目的に従い、「臨床研究支援スタッフとしての広い知識と練磨された技能」について、「専門家と呼ばれるにふさわしい実力」を評価しています。

2004年度(平成16年)の第1回から2013年度(平成25年度)の第10回までの認定CRC試験は、筆記試験として多肢選択形式50問と論文形式2問、面接試験として個別面接形式で評価を行いました。10年の間でCRCの環境整備が大きく進んだ一方、臨床研究に対する社会の要求が高まる中で、本委員会では認定CRC制度の意義と目的に沿った評価を行うための認定試験のあり方について繰り返し議論を交わしてきました。

その結果、2014年度(平成26年度)の第11回認定CRC試験からは、筆記試験については出題内容を見直し、面接試験は集団面接形式に変更しましたが、社会の要求に応えられる認定CRCの適切な評価方法については継続して検討していくこととなりました。

2019年度(令和元年度)の第16回認定CRC試験では、台風19号上陸の影響により予定していた面接試験を中止しましたが、筆記試験において認定CRCとしてふさわしい評価を行うことは十分に可能であるとの結論に至りました。

それらを踏まえ、本委員会ではこれまでを総括し、今後の評価方法を議論した結果、2020年度からの認定CRC試験は筆記試験のみとすることといたします。

認定CRC制度は、引き続き「社会一般の人々がより有効でかつ安全な医療の恩恵を受けられるよう貢献する。」との目的を達成するため、より良い制度に発展させていく所存です。

皆様のご理解、ご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。

2020年2月吉日
認定CRC制度委員会

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